明日は明日の風が吹く #1
Tomorrow Blows Another Wind
はじめまして。今回から投稿する事になりましたMMです。
2019年の12月にニューヨークからここ青木平に移住してきました。
(詳しくはfujinomiya-life.comの特集をご覧になって下さい。)
25年もアメリカに住んでいたので完全に浦島太郎子状態ですが、向こうとの違いや驚いた事、便利だったり不便だったりする事、嬉しかった事など青木平での日々のあれこれやニューヨークの思い出などを書いていきたいと思っております。
よろしかったらおつきあいください。
2008年に金融危機がおこり住宅の価値が大幅に値下がりしたため、住宅そのものの価値よりローンの残高の方が高くなってしまうアンダーウォーターという状況が生まれましたが、これは特殊な例で、だいたいにおいてアメリカの家は購入後も価値が上がり続けます。
私たちの場合はフィラデルフィアで初めて買った小さな家(スターターホーム)が、5年後主人の仕事の都合でニューヨークに移る事になったため売却したところ、なんと倍の値段で売れました。
ニューヨークの築100年の家を売って、日本への移住を決めた時も、また同じ事が起こるのではないかと相当期待したのですが、まあ思うようにならないのが世の常でありまして、この家の売却には大変苦労させられる事になりました。
ニューヨーク市には5つの区があります。一番有名なのがマンハッタン、2、30年前であればタクシー運転手が行くのを拒むぐらいの怖い所もあったのに現在は人気沸騰中のブルックリン、それにブロンクスとクイーンズ、そして私たちが住んでいたスタッテンアイランドの合わせて5つです。
2019年の12月にニューヨークからここ青木平に移住してきました。
(詳しくはfujinomiya-life.comの特集をご覧になって下さい。)
25年もアメリカに住んでいたので完全に浦島太郎子状態ですが、向こうとの違いや驚いた事、便利だったり不便だったりする事、嬉しかった事など青木平での日々のあれこれやニューヨークの思い出などを書いていきたいと思っております。
よろしかったらおつきあいください。
2008年に金融危機がおこり住宅の価値が大幅に値下がりしたため、住宅そのものの価値よりローンの残高の方が高くなってしまうアンダーウォーターという状況が生まれましたが、これは特殊な例で、だいたいにおいてアメリカの家は購入後も価値が上がり続けます。
私たちの場合はフィラデルフィアで初めて買った小さな家(スターターホーム)が、5年後主人の仕事の都合でニューヨークに移る事になったため売却したところ、なんと倍の値段で売れました。
ニューヨークの築100年の家を売って、日本への移住を決めた時も、また同じ事が起こるのではないかと相当期待したのですが、まあ思うようにならないのが世の常でありまして、この家の売却には大変苦労させられる事になりました。
ニューヨーク市には5つの区があります。一番有名なのがマンハッタン、2、30年前であればタクシー運転手が行くのを拒むぐらいの怖い所もあったのに現在は人気沸騰中のブルックリン、それにブロンクスとクイーンズ、そして私たちが住んでいたスタッテンアイランドの合わせて5つです。
スタッテンアイランドは名前からも分かるように大きな島です。
家からマンハッタンに行くフェリー乗り場まで坂を下って徒歩10分。
目の前をすぎる自由の女神(スタチュー オブ リバティー)を眺めながら25分で、地図で見ると一番下にある世界の金融の中心地、ウオール街のダウンタウンに着きます。
このフェリーは24時間運行していて、料金はただです。
昔一度スタッテンアイランドがニューヨーク市から独立しようとした事があったのですが、それを阻止するために料金をただにしたという話を聞いた事があります。
真相は分かりませんが、利用者にとってはありがたい事です。
家の周りは緑も多く、のんびりとしていて大変気に入っていました。
でもスタッテンアイランドは忘れ去られた区(フォーゴットン ボロー)と呼ばれるように、
これといった物がありませんでした。
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ところが、ところがです。 2012年に全米にその名を広めるような出来事が起こったのです。
さてそれは何でしょうか?
明日は明日の風が吹く。
この続きはまた次回。