2026年 青木平のどんど焼

青木平区ではどんど焼きで新しい年の行事が始まります。2026年1月11日に予定されていた今年のどんど焼きですが、この日は早朝から風が音を立てて吹くほどで定刻に近づいても木の枝が振り動くほどの風が止みませんでした。青木平区自治会では、炎が立ち上がる行事を行うことは危険と判断し順延を決めました。翌日は天候に恵まれ、小さなお子さまたちにも安心して参加してもらえる楽しいどんど焼きとなりました。
今年は美しい三角錐の櫓が2基準備され、武井区長の点火で櫓に火が入るとオレンジ色の炎が勢いよく燃え上がりました。
どんど焼きでは炎が高く上がると縁起が良いとも言われています。なんだか青木平区の幸先が良い気がします。




どんど焼きと言うと三又の木に刺したお団子を焼くイメージがありますが、時代の移り変わりからか見かけることが減って来たようにも感じられます。
聞くところによると三又の木そのものが手に入りにくくなっているようです。熊騒動で山の中に入れない事も理由の1つだとか。

お団子のお話はさておきまして、青木平区のどんど焼きでは甘酒とお汁粉が来場の皆さまに振る舞われます。心も体も温まる甘くて優しいお味で毎年大好評です。小さなお子様たちにも喜んでもらえたようです。






そしてそして、青木平区どんど焼きの締めは ”焼き芋仙人秘伝の焼き芋”
今年も仙人が丹精込めて焼き上げた焼き芋が大好評でした。(写真を撮る前にうっかり食べ終えてしまいました)
当たりの安納芋が13本入っていたそうですよ。




例年にも増して火の取り扱いには注意を払い、今年も無事どんど焼きを行うことが出来ました。天気にも恵まれ立ちのぼるオレンジ色の炎と青い空そして富士山が大きく美しく見える気持ちの良い1日となりました。
これからも区民の皆さまにご参加いただき、どんど焼きのような伝統的な行事を子供たちに伝え残していけるような青木平区であればと思います。今年も青木平区の1年が穏やかでありますように。

裏話をおひとつ
役員の皆さんが組んだどんど焼きの櫓。手慣れている上に出来上がりも綺麗な形!
皆さんなんでも器用に出来ちゃって凄いんですよ。
櫓作りや甘酒・お汁粉作りなど興味のある方は一緒にやってみませんか?
編集部 Atsuko



















