=== 富士山が一望できる青木平区自治会は富丘支部(7地区:淀師、淀橋、大中里、外神、宮原、青木、青木平)に所属しています。===

青木平かわら版

鳥のさえずりで目覚める朝

鳥のさえずりで目覚める朝

今日も1日いいことがありそう

鳥たちのおしゃべりを聞くとディズニー映画の1コマのように歌い出したくなる…
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四季おりおりに聞こえる声は珍しい…
なんていう鳥かなと思わず調べたくなります。
名前がわかるとより親しみを感じて、庭に来ないかなと期待して。

都会にはない田舎の楽しみ方の一つ。
不便さも大切な宝なんです。

青木平にお住いの坂東さんはバードウォッチングがご趣味で、
小学校への出前授業などで子供達に知られています。

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私が野鳥観察にのめり込むきっかけ(坂東英代さん)

静岡県で記録されている野鳥は、400種類を越えています。富士山山頂から駿河湾まで多様な環境に恵まれているので、棲んでいる野鳥の種類も豊かです。野鳥は季節によって棲む環境を選ぶ生きものです。青木平のある西の山、水久保貯水池、麓の青木や下條田尻の田んぼや畑を含めればずいぶん多様な環境があり、出会える野鳥も100種類を越えます。

一年を通して見られることが多い「留鳥(りゅうちょう)」のエナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、コゲラは、群れになって飛んでくることが多いので、にぎやかな声で気づきます。探すえさ、探す場所が違ったりして、争わず群れ生活を営めます。冬にえさ台を置くと、常連さんになる鳥たちです。えさ台は、自然のえさが少なくなる晩秋から早春まで限定。依存する鳥が出てくるので、始めたらきちんと続けてください。ふんの掃除も忘れずに。水場を作ってあげると一年中やってきてくれますが、ネコに注意してください。

「夏鳥」という、春から秋の繁殖期を日本で過ごすために南の国からやってくる渡り鳥では、ツバメやキビタキ、大きな声のホトトギスでしょうか。キビタキは声も姿も美しい鳥で、幸せなことに近年渡来数が増えています。ゴールデンウィーク前後からのひと月、里山でピッコロのようなさえずりを聞かせてくれます。葉が茂り、姿は見つけにくくなりますが、声を楽しみに散歩してみてください。なお、ペットとして持ち込まれ野生化した外来種の「ガビチョウ」が一年中大きな声で鳴いていて、皆さんから質問されることが多いです。富士山麓でも増えて、元々いる種への影響が心配されます。

「冬鳥」は、冬越しをするために日本へ移動してくる鳥たちで、庭にやってくる愛くるしいしぐさのジョウビタキやツグミ、水辺のマガモ、コガモが代表選手。落葉して見つけやすくなりますし、大きな水鳥はいろいろなしぐさをじっくり観察できます。

身近にもいろいろな種類がいることに気づけば、暮らしが楽しくなりますね。地元では、「日本野鳥の会南富士支部」が、毎月野鳥観察会を開催しています。地元新聞に開催情報を載せています。図書館には図鑑などがたくさんありますし、ネットで鳴き声を調べることもできますので、挑戦してみてください。

さいごに、私が野鳥観察にのめり込むきっかけになった、アオゲラというキツツキを紹介します。日本にしかいない種類で、外国人バードウォッチャー憧れの鳥です。青木平では留鳥で、春は「ピューピュー」という鳴き声をよく聞けます。青木平はほんとうにいいところですね!

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青木平のお店/ こども園の紹介

陶芸教室 陶房 無心窯
アート&フェイシャルサロン10
認定こども園 青木リズム
手ごねパンのお店 べえかりん
芸術空間あおき
洋画家 福島惠美子
工房ジュエルイヌウラ

青木平区 区民館

〒418-0048 
静岡県富士宮市青木平503番地

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